MENU
SELECT PHARMACY

カビが生えやすい家の場所5選と、3つの対策ポイントを紹介します!

カビが生えやすい家の場所5選と、3つの対策ポイントを紹介します!

もうすぐ梅雨明け!じめじめからやっと解放されますが…

7月も中旬となりましたね。すっきりしない天気が続くものの、例年から考えると梅雨明けはもう間近!じめじめした気候からやっと解放されますね。

梅雨といえば、湿気が多くカビが生えやすい季節です。もともと日本は湿度が高い気候なので梅雨が過ぎてもカビ対策は一年を通して必要です。
今回は、カビの生えやすい場所を5つと、カビの予防と対策についてご紹介します。

そもそもカビってなに?どうして生えるの?

kabitoha

カビは微生物の一種で「真菌」と呼ばれています。実はカビの胞子は常に空気中に存在し、目には見えませんが私たちの周りを漂っています。
カビの胞子が物質に付着し、発育条件が揃うと出芽します。一つ出芽すると、それがどんどん増え、私たちの目に見えるくらい大きくなります。
私たちが見ているカビの正体は、発芽したカビの胞子です。

カビが発育するには、1)温度、2)湿度、3)栄養分、4)酸素、の4つが必要です。

1)温度
カビは一般的に5℃〜35℃前後で繁殖することができます。特に20℃〜30℃ぐらいで活発に繁殖します。

2)湿度
カビは湿気の多い場所を好みます。湿度が80%以上の場所はカビにとって快適です。梅雨時期にカビが生えやすいのは、湿度が高くなるからです。

3)栄養分
カビが繁殖するためには、栄養が必要です。人の垢や食べ物のカス、ホコリ、石鹸カスなど、様々なものがカビの栄養となります。

4)酸素
カビが育つために、酸素は欠かせません。空気に触れることで活性化し繁殖します。

空気中を漂うカビの胞子が物に付着し、上記4つの条件が揃うと、発芽し目に見えるカビとなります。
どれかひとつでも条件を抑えることができれば、カビを予防することができます。

見逃していませんか?要チェックなカビの生えやすい場所5選!

先ほどの4つの条件が揃いやすい場所は、カビが生えやすく注意が必要です。
換気や掃除をこまめに行って、カビの発生を防ぐことが大切です。
家の中で、気をつけてチェックしていただきたい場所5つをご紹介します。

1)バスルーム
ohuro

カビが生えやすい場所、と聞いて真っ先に思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?

バスルームは湿度・温度が高く、石鹸カスや垢などの栄養分もあり、カビの発育条件が揃っているため、毎日のこまめな対策が重要です。
お風呂から出る前に、まずは栄養分となる汚れを落とすため、壁や床を熱いシャワーで洗い流します。室温が高いままだとカビが繁殖しやすいので、最後に冷たいシャワーをかけて、温度を下げます。壁や床に残った水分は拭き取りましょう。

また、換気対策として、お風呂場の換気扇は24時間回しっぱなしにしておくのがおすすめです。
電気代がもったいない!という方、実は回しっぱなしにしていても、電気代は月々わずかなんです。
換気扇の消費電力は20W前後が一般的です。これを全国電気料金の平均単価22円/1kWhで計算すると、20W×24時間×22円=10.56円。なんと1日たったの10円強なんです。
1ヶ月(31日)で計算しても20W×24時間×22円×31日=327.36円。

カビは生えてしまったら取るのは大変です。1ヶ月約330円でカビ予防ができるのならそう高い出費ではありませんね。

2)下駄箱
kutsubako

玄関は空気の流れが悪い場所。そこに置いてある下駄箱は、密閉性も高く空気がこもりがち。下駄箱のカビ予防は、通気性をよくすることが大切です。

扉を開けるだけでなく、中の靴を全部出し、空気の入れ替えをこまめに行うのがおすすめです。
また、靴の入れ過ぎは空気の流れが悪くなる原因です。使っていない靴は思い切って処分したり、別の場所で保管あいたりするなど、余裕のある収納を心がけましょう。

また、脱いだ靴は湿気がたまっています。すぐに下駄箱にしまわず、一度陰干しをしてから下駄箱にしまう習慣をつけると、下駄箱内の湿気を防ぐことができます。

3)洗濯機
sentakuki

洗濯機のカビにお困りの方も多いのではないでしょうか?市販のカビ取り剤などもよく見かけますよね。
洗濯機は、水分や栄養分など、カビにとって良い条件が揃っている場所です。

洗濯機のフタを閉めっぱなしにしていると湿気がこもってしまいます。使用後はフタを開け、通気性をよくしましょう。
洗濯物を洗濯機の中に溜めることも、湿気がこもる原因となります。洗濯物はカゴに入れ、洗い終わった後もなるべく早く取り出すようにしましょう。

また、月に一度は市販の洗濯槽クリーナーなどで掃除をするのがおすすめです。カビの栄養となる、汚れやカスを取り除くことができます。

4)エアコン
ku-ra-

エアコンの中は湿気が高く、結露することもあります。冷房運転時、内部の湿度は90%以上になるとも言われています。
また、室内の空気を吸い込む際、一緒に吸い込んだ汚れやホコリがエアコンの内部に残り、カビの栄養分となってしまいます。

冷房を使用した後は、30分ほど送風モードで運転し、内部を乾燥させましょう。
また、フィルターを1〜2週間に1回掃除をし、カビの栄養分となるホコリを除去しましょう。

5)クローゼット、押入れ
oshiire

通気性の悪く締め切られた空間のクローゼットや押入れは、カビが生えやすい環境です。予防には湿気を持ち込まないことが大切です。

朝、すぐに布団を押入れにしまったり、脱いだ服をすぐに入れてしまったりすると、布団や衣類にたまった湿気が持ち込まれ、湿度が上がってしまいます。
布団は起きた後しばらくそのままにしておき、湿気を逃がしてからしまうようにしましょう。

一度着た服をクローゼットに戻す場合は、十分に乾燥してから戻しましょう。
また、下駄箱同様詰め込みすぎは通気性が悪くなる原因です。着ていない服は思い切って処分して、空気の通る隙間を作りましょう。

カビは予防が大切!習慣づけたい3つの対策!

point

いかがでしたでしょうか?
家の中でカビの生えやすい場所、結構たくさんありますね。ただ、どの場所でもカビ予防の共通するポイントは3つ!

1)換気をして空気の流れをよくする!
2)湿気を取り除いて湿度を下げる!
3)カビのエサとなる汚れ、ホコリを断つ!

この3つに気をつけるだけで、カビの発生をグンと抑えることができます!
カビは生えてしまったら除去するのが大変…そうなるまえに3つのポイントを習慣づけて、カビを予防しましょう!

(「でも、何度もカビのお掃除をするのは大変…」という悩みがあるなら、効果のつづく除菌スプレーで解決しちゃってくださいね。)


Warning: ksort() expects parameter 1 to be array, object given in /home/greenmedic/select-pharmacy.jp/public_html/goods/wp-content/plugins/yet-another-related-posts-plugin/classes/YARPP_Cache.php on line 465
single