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実は菌だらけ!?夏のバーベキューに潜む食中毒のキケンとは?

実は菌だらけ!?夏のバーベキューに潜む食中毒のキケンとは?

夏といえばバーベキュー!楽しさの裏に潜むこんなキケン…

本格的な暑さももうすぐ!海水浴やプールなど夏のレジャーが楽しめる季節になってきましたね。
夏の楽しみといえば、バーベキュー!外で食べるお肉と冷やしたビール、みんなでわいわいと盛り上がれる夏ならではのイベントですよね。

そんな楽しいバーベキューですが、実はこんなキケンが潜んでいます。
それは…食中毒!

ゴールデンウィークに開かれた「肉フェス」で、半生の鶏肉を食べた600人以上が食中毒となったニュースを聞いた方もいらっしゃると思います。他にも茨城県の高校生22人が、参加したバーべキューで食中毒の症状を訴えるなど、野外と肉の組み合わせには、食中毒の危険性が潜んでいるのです。

せっかくの楽しい思い出を台無しにしないために、バーベキューでの食中毒の原因と予防についてご紹介します。

こんな菌に要注意!

バーベキューでの食中毒は、主に以下の3種類の菌によって引き起こされます。

1)カンピロバクター
2)O-157
3)サルモネラ菌

それぞれの菌についてご説明します。

1)カンピロバクター
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カンピロバクターとは家畜や家禽の消化官内に存在する微生物です。
生肉や十分に加熱されていない肉を食べた場合に食中毒を引き起こす可能性があります。特に鶏肉が原因のことが多いようです。

主な症状は腹痛や下痢、発熱など。潜伏期間は長くても一週間ほどで、次の日に症状が出ることもあります。
カンピロバクターは熱に弱いので、十分に加熱をすれば防ぎやすい食中毒です。バーベキューではお肉をしっかり焼いて食べるようにしましょう。

2)O-157
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1996年に起きた集団感染事件をきっかけに、その名が知られるようになったO-157。食中毒といえば一番に思いつく方も多いのではないでしょうか?

家畜の大腸に存在する細菌で、家畜の糞便から水や食物を介して感染する直接感染と、感染した人の便や、菌がついた手で口に触れるなどの二次感染があります。
潜伏期間は2〜9日で、症状は激しい腹痛、下痢、水様便、血便などです。3歳以下の乳幼児や高齢者は合併症を引き起こす可能性もあるので注意が必要です。

カンピロバクター同様熱に弱いので、バーベキューではお肉をしっかりと加熱してから食べましょう。

3)サルモネラ菌
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サルモネラ菌といえば、卵の殻についているというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。しかし殻だけではなく、白身や黄身、鶏肉にも存在しています。

サルモネラ菌も熱に弱いので、お肉を十分に加熱することが大切です。卵も生で食べるのは止め、しっかりと加熱しましょう。
カンピロバクター、O-157に比べ潜伏期間が8〜48時間と短いのが特徴です。激しい腹痛、下痢、吐き気などの症状が出ます。

食中毒にならないために!これだけは気をつけよう!

せっかくの楽しい思い出を壊さないためにも、食中毒にならないようにしっかりと予防することが大事です。
以下の3つのことを徹底して感染を防ぎましょう!

1)肉はしっかり焼く
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先ほどもご紹介しましたが、食中毒の主な原因となるカンピロバクター、O-157、サルモネラ菌は熱に弱く、しっかりと食材を加熱することで死滅します。
バーベキューでは「肉はしっかり焼く」が鉄則!
普段はレアなお肉が好きな方も、この時ばかりはしっかりと焼いてから食べるようにしてくださいね。

2)素手で物を食べない
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バーベキューに、おにぎりやつまみやすいスティック野菜があると嬉しいですよね。そんな手軽につまめる食べ物も、直接手でつかんで食べるのはキケンです。
生肉などに触れた手で物をつかんで食べると、経口感染で食中毒になる可能性があります。手を洗う機会が少ないバーベキューでは、手に細菌がついたままになっていることも。
おにぎりはラップで包んで食べる、箸を使うなど、直接食材に触れないようにしましょう。

3)生肉用と取り分け用のトングや箸を分ける
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十分な加熱で菌が死滅しても、取り分ける際に生肉をつかんだトングや箸を使ってしまうと、そこから菌がついてしまいます。
少しだから大丈夫とは思わず、生肉用のトングや箸は別に用意するようにしてください。

他にも、食べる前やトイレの後は手をしっかり洗う、クーラーボックスなどを準備して食材を10℃以下に保つ、生肉や魚介類と生で食べる野菜などは離して置くなども重要です。
余った食材を持ち帰ることもおすすめできません。できるだけその場で食べきるようにしましょう。もし持ち帰った場合は、必ずしっかり加熱調理をしてかた食べるようにしましょう。

いかがでしたでしょうか?
夏の代表的なイベントのバーベキュー。楽しい思い出が、食中毒の残念な思い出にならないように、しっかりと予防しましょう!

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