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まだ間に合う!1日〜数日でできる簡単な夏休みの自由研究アイディア!

まだ間に合う!1日〜数日でできる簡単な夏休みの自由研究アイディア!

あっという間に8月も中旬!子どもたちは「アレ」に追われている頃では…?

8月も半分がすぎ、楽しい夏休みも終わりに近づいていますね。
夏休みといえば、夏休みの宿題!今の時期、たくさん残っている宿題を大慌てで片付けているお子様も多いのではないでしょうか?

私は全く計画的な子どもではなかったので、いつも夏休みの終わり頃から焦り始め、ラスト3日くらいで必死に宿題を片付けていました。
毎日少しずつ終わらせていれば大変な量でもないんですが、ついつい遊ぶ事を優先にしてしまうんですよね…
shukudai

とはいえ、宿題はしなくてはいけないもの。
いつまでも終わらないと、本人以上にお母さん方がやきもきしてしまいますよね。特に自由研究などの時間がかかりそうな大物が残っていると、焦りも余計につのります。

というわけで、今回はそんな焦りを少しでも解消できるよう、簡単にできる自由研究をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!

作った後は飾っておける!ゆらゆら落ちる様子が楽しいスノードームを作ってみよう!

透明の瓶に、小さいオブジェとスノーパウダーやラメパウダーが入ったスノードーム。瓶を振るとゆっくり雪やラメが舞ってきれいですよね。
雑貨屋さんでよく見かけるスノードームですが、実はお家にあるものや百均で揃う材料で簡単に作ることができるんです。

それでは実際に作ってみましょう!

<材料>
SD1
・ジャムなどの空き瓶
・中に入れる人形など
・ラメパウダーやホログラム(百均のネイルコーナーなどにあります)
・耐水性のある接着剤(あればグルーガンがオススメ。百均にも売っています)
・スポンジ
・水
・液体のりor洗濯のり

<作り方>
1.空き瓶の蓋に一回り小さくカットしたスポンジを貼り付けます。
SD2

2.その上に飾りたいものを接着剤でつけます。(水にも強くしっかり接着できるグルーガンがオススメ)
SD3

3.瓶に水とのりを7:3くらいの割合で入れてよく混ぜましょう。泡立たないようゆっくり混ぜます。
SD4

4.ラメパウダーやホログラムを入れます。
SD5

5.瓶の蓋に接着剤を塗ってきつく締めたら出来上がり!
SD6

6.完成!
SD7

今回ラメバウダーを入れ過ぎてしまい、中のものが見づらくなってしまいました…ラメパウダーを入れる際はほどほどに!

<自由研究ポイント!〜どうしてラメがゆっくり落ちてくる?〜>
のりには粘性(ねばる力)があるため、中の物がスムーズに動くことができず、ゆっくりとした動きになります。のりだけだと物がとても動きづらいため、水でのばして適度な粘度(ねばりの度合い)にします。

のりの割合を減らしたり増やしたりして、ラメの落ちてくる様子の差を観察してまとめるのもいいですね!

ピカピカになって運気も上がる?身近なもので10円玉をきれいにしよう!

おつりでピカピカの10円玉をもらうと嬉しいですよね!財布の中の黒ずんでしまった10円玉も身近なものでピカピカにすることができます。
家の中にある調味料や洗剤など、思いつくものをどんどん試して、10円玉をきれいにできる物を見つけましょう!

<材料>
J1
・黒くなった10円玉
・家にある調味料や洗剤
(酢、ケチャップ、洗剤、醤油、ポン酢など)
・綿棒

<実験方法>
1.調味料や洗剤を綿棒に含ませ、10円玉の半分を擦ります。
(きれいになったかが一目でわかるように、半分だけこすります)
J2

2.使う液体によってきれいになったりならなかったり…。擦った後の10円を写真にとっておきましょう。
J3

3.きれいになったもの、ならなかったものに分けましょう。どれが一番きれいになったかな?
J4

<自由研究ポイント〜どうして10円玉がきれいになる?〜>
10円玉が黒くなるのは酸化が原因です。
10円玉の材料である銅は、空気中の酸素に触れることで酸化してしまいます。この時にできた酸化銅が10円玉の表面につき黒くなるのです。
酢や塩が含まれる液体でこすると、酸化銅から酸素が取れます(これを還元といいます)。酸化銅の下にあった酸化していない銅の色が表面に出てくるので、ピカピカになるのです。

きれいになったもの、ならなかったものにわけて、含まれる成分の違いを比較しましょう。どれくらいピカピカになったのか、それぞれの10円玉の写真を一緒に載せるとわかりやすいですね。

実験が終わった後は美味しく食べよう!氷と塩でシャーベットをつくろう!

夏にぴったりな美味しい自由研究!
冷凍庫を使わずに氷と塩だけでジュースを冷やして、シャーベットが作れます!
使うジュースを変えれば色んな味のアイスができるので、お好みの味を探してみましょう。

<材料>
S1
・好きな味のジュース
・氷
・塩
・ボウル
・アルミのボウル
・スプーン
・チャック袋
・麺棒、トンカチなど

<作り方>
1.氷をチャック袋に入れ、トンカチなどで叩いて細かくします。
S2

2.塩(氷の1/3くらいの量)を入れて、袋の口しっかりしめ、よく振ってまぜます。
※とても冷たくなるので手袋などをしましょう。
S3

3.氷をボウルに入れて、その上にアルミのボウルをおきます。
S4

4.スプーン一杯のジュースを入れます。
S5

5.徐々にジュースが凍ってくるので、スプーンで混ぜます。シャーベットのようになってきたら、またスプーン一杯のジュースを加えて混ぜます。
S6

6.これを繰り返して、少しずつ増やしていきましょう。
S7

※絶えず混ぜつづけるとなめらかな仕上がりになります。混ぜずに放置しておくと凍って塊になってしまいますので、その場合は多めにジュースを足してスプーンで塊を潰しながら混ぜるとなめらかになってきます。

7.完成!
S8

<自由研究ポイント〜どうしてジュースが凍ったの?〜>
氷は溶ける時に周りの温度をうばう性質があります。
また、塩には氷を溶かす働きがあります。氷が溶けて水になり、そこに塩が溶ける際にも周囲の熱を奪う性質があります。

氷が解ける時に熱を奪うこと、氷が溶けた水に塩が溶けるときに熱を奪うこと、この二つが相乗効果となって、急激に温度を冷やしていきます。

また、塩は氷の融点(氷が解ける温度)を下げる働きがあるので、0度になっても溶けた水は凍らず温度が下がり続けます。
加える塩の量にもよりますが、マイナス20度まで下がるそうです。
そのため、ジュースが凍って、シャーベットを作ることができるのです。

いかがでしたでしょうか?どれも簡単にできる実験なので、夏休みギリギリになっても大丈夫!
写真を撮ったり、表を作ったりしてまとめれば、楽しい自由研究の発表ができそうですね。
自由研究をささっと終わらせて、残った時間で夏休みを思いっきり満喫してくださいね!