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気温が下がる今が注意!風邪はひきはじめに治そう!

気温が下がる今が注意!風邪はひきはじめに治そう!

季節の変わり目は体調を崩しやすい季節!

こちらの記事→「季節の変わり目は要注意!玄米にヨーグルト…免疫力アップ食材で風邪予防!」でもご紹介しましたが、気温が安定しない季節の変わり目は体調を崩しやすい季節です。

最近特に朝晩が寒くなってきたので、なんとなく体がしんどい…頭が痛い…という方も多いのではないでしょうか?
風邪はひきはじめが肝心!とよく言われます。まだ大丈夫だと放っておかず、ひどくなる前に治してしまいましょう!

セレクトファーマシーを運営するグリーンメディック薬局では、処方せん調剤だけでなく、数種類の自家製剤を取り扱っているのですが、この時期おすすめしたいお薬があります。

その名も「ひきはじめのかぜのくすり」!
hikihajime

とてもわかりやすいネーミングですが、その名の通り、あれ?風邪かな?と思った時に頼れるお薬です。

まとめ買いされる患者さんもいらっしゃるこのお薬。
薬局内でも不調のスタッフがいれば「ひきはじめ飲んどき〜」という会話が出ることもめずらしくありません。

このお薬に含まれる成分を例に、かぜのひきはじめに効果的な成分の効能についてご紹介します!

発汗解熱作用のある「桂皮−ケイヒ−」

keihi

シナモンといった方が耳馴染みがあるかもしれません。生薬として使われる場合「桂皮」と呼ばれます。

桂皮には体をあたためる働きがあり、発汗解熱作用があるため、風邪の初期症状に効果的!
風邪に効く漢方として知られる葛根湯や桂枝湯にも使われています。

風邪かなぁと思ったら、シナモンティーで体をあたためてみてはいかがでしょうか?
手軽に使えるシナモンパウダーも売られていますので、いつもの紅茶やココアに振りかけるだけで手軽に取り入れることができます。

あの歌手も愛飲!?のどの痛みや咳に「甘草−カンゾウ−」

kanzo

砂糖の50倍ほどの甘みがあり、甘味料としても使われる甘草。
主成分のグリチルリチンには抗炎症作用があり、のどの痛みや咳に効果があります。
また、他の生薬の持つ毒性を和らげる働きもあるため、様々な漢方薬に使われています。

甘草は「リコリス」とも呼ばれ、ハーブティーにもよく使われています。余談ですが、ドリカムの吉田美和さんも、ライブ中のドリンクとしてリコリスティーを飲んでいるそうですよ!
喉を大切にしている歌手も認める「甘草」のパワー。喉に不調を感じたら試してみてくださいね。

頭痛を和らげウイルスを排出する「カフェイン」

cafe
カフェインには血管を収縮させる働きがあり、頭痛の原因になる血管の拡張をを抑え、痛みを和らげてくれる効果があります。
また、利尿作用もあるため、体内のウイルスを排出し、風邪を早く治す効果も期待できます。
風邪っぽいなぁと思ったらコーヒーを一杯飲んでみてはいかがでしょうか?

一点だけ注意点ですが、市販の風邪薬にはカフェインが含まれている場合が多いため、コーヒーなどカフェインを多く含むものとの併用すると摂りすぎになってしまう場合があります。
カフェインを含む風邪薬を飲んだときは、コーヒーは控えましょう。

からだをあたため免疫力アップ!「生姜−ショウキョウ−」

shokyo

ショウキョウと聞くと耳慣れないですが、漢字でお分かりの通り、ショウガのことです。ショウガの根茎を乾燥させたものを生姜(ショウキョウ)、蒸して乾燥させたものを乾姜(カンキョウ)と呼んでいます。

生姜は体の表面、乾姜は体の奥をあたためると言われています。風邪の初期症状には、免疫力を高める「ジンゲロール」がたくさん含まれ解熱・発汗作用がある生姜がおすすめ。
生姜には抗菌、解毒作用もあり、様々な風邪薬にも使用されています。

炎症をおさえる「イブプロフェン」

eve

風邪薬のCMなどで「イブプロフェン配合!」と謳われているのを耳にしたことがある方も多いと思います。

イブプロフェンは「非ステロイド性消炎鎮痛剤」に属する薬で、炎症を抑える作用があり、熱を下げたり痛みを和らげたりする効果があります。

風邪以外にも、頭痛や生理痛といった痛み止めにもよく使われています。

いかがでしたでしょうか?

風邪かなぁと思ったら、無理せず体を休めてひどくなる前に治しましょう!
すごしやすい秋が終われば寒い冬の到来です。風邪に負けず元気に過ごせるよう、風邪のひき始め対策は万全に!