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ちゃんと歯磨きできていますか?美しい歯を保ちたいあなたへ

ちゃんと歯磨きできていますか?美しい歯を保ちたいあなたへ

 

「こんにちは!」

 

と、初対面で素敵な笑顔をされるととても気分がいいですよね〜
特に、「歯」が白くて綺麗な人は好印象ですよね!

 

私は、歯科医院でアルバイトを3年ほどしていたこともあり、「歯」に関してはとてもうるさい女です…
そのため、結婚するなら、歯が綺麗で、虫歯が出来ずらい男性がいい!という、ものすごい極端な条件を設けてます。そんな男性が現れることをひしひしと願っております。

 

話が脱線しましたが、本当に「歯」は永久歯になってからは、特に大切にしないと取り返しがつかないことになります。
「電動歯ブラシは買い?気になるので、自分で効果を調べてみた」に、「デンタルケアを怠って虫歯を放置した場合のリスクは?」という記事があるので、是非参考にしていただいて、危機感を持って頂いたらと思います。

 

そもそも歯ってなに?

 

そもそも、歯って何でできているのかご存知ですか?

 

白いから、骨?それとも、爪?となんとなく思う方が多いんじゃないでしょうか?

 

実は、歯は骨や爪よりも硬く、人間の身体の中で一番硬い組織だといわれています!

 

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正確に言うと、「エナメル質」という歯の表面をおおっている組織が一番身体の中で硬い組織です。
この「エナメル質」の内側にあるのが「象牙質」という黄色い色をした組織です。「エナメル質」に比べると、柔らかいですが、骨に比べると、「象牙質」のほうが硬いです。

 

そして、「象牙質」の内側には「歯髄」と呼ばれる神経や血管の多く通った柔らかい素質があります。漢字通り、「歯髄」は歯の神経のことで、歯の中心に位置し、ここは、歯に栄養を与える大きな役割を果たしています。

 

歯というのは、硬い「エナメル質」が神経や血管のある歯の内部を保護する構造になっているんですね。しかし、歯には、とて〜も苦手なものがあります。

 

それが、虫歯菌なんですね。

 

食物を口にすることで、口にはいったモノの糖分を歯垢の中にいる虫歯菌が利用して、酸を作り上げ、「エナメル質」を溶かしてしまいます。
いつまでも、歯を健康で美しく保ちたいのならば、歯垢を残さず、しっかりと歯のお手入れをすることがとても大切なのです。

実は、スウェーデンでは予防歯科がとても重視されている?

 

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今、北欧の国スウェーデンは、「予防歯科」先進国として、知られています。
しかし、かつてのスウェーデンはむし歯大国と言われ、日本より子供のむし歯が多い国でした。
1970年代に、スウェーデン政府が「予防歯科」を国家を挙げて、国民の虫歯根絶を取り組み、子供の虫歯は日本の約10分の1以下に減りました。

 

スウェーデンのイエテボリ大学という歯科医ならば知らない人はいないほど有名な大学があります。その大学が、むし歯などの口腔疾患と、歯科医によるプロケアや歯科治療後のブラッシングとの関連性について、大規模な調査を実施しました。その結果、むし歯予防には、セルフケアとプロケアの両方が重要であるということがわかりました。

 

これにより、「予防歯科」が「対症療法」よりも重要であると考えられるようになったんです!

 

みなさん、歯科医院で歯の磨き方に関して、指導受けたことはありますか?

 

歯医者は、むし歯や痛みを直す場所というだけではありません。
歯科医院にもよると思いますが、歯の磨き方指導を行っている医院がたくさんありますので、ぜひ、「予防歯科」を受けたい方は、普段通っている歯科や近くの歯科にぜひお聞きください。

 

ワンタフトブラシ

 

スウェーデン式の歯磨きというのが、テレビにより話題になったので、お聞きになった方も多いかもしれませんが、「ワンタフトブラシ」と呼ばれる、磨き残しを防ぐための歯ブラシが使われています。

 

ワンタフトブラシ

 

この「ワンタフトブラシ」は、普通の歯ブラシとは全く形が違い、毛先が一塊になっているブラシのことです。普通の歯ブラシでは磨きにくい場所をピンポイントで磨くことができ、通常の歯ブラシと一緒に使うことで、歯ブラシの磨けないところを逃さないで、綺麗に磨くことができます。
特に、歯周病やむし歯が進行しやすい歯の中で一番奥の歯は、普段の歯ブラシではヘッドの部分が大きいために、毛先が奥まで届かないですが、このワンタフトブラシだと、ヘッドが小さいため、奥歯でも磨くことができます。

 

デンタルフロス

 

このほかに、私がおすすめしたいデンタルヘルスは、デンタルフロスです。

 

デンタルフロス

 

デンタルフロス、糸ようじは、歯と歯の間の歯垢をとる道具です。
なぜこれをオススメするかというと、むし歯や歯周病の90%が歯と歯の間からはじまるからなんです。ということは、デンタルフロスをするだけで、かなりむし歯予防につながるんです!
また、デンタルフロスを歯と歯の間に入れて、引っかかるなんてことがあります。実はこれ、初期むし歯のサインの可能性があります。もし、やってみて、「あれ?」と思うことがあれば、歯医者に行って、早期にむし歯を直すこともできるんですね〜。

 

そのため、通常の歯ブラシとワンタフト歯ブラシ、あとは糸ブラシ(フロス)の3種類を使いこなすのがオススメです。

イエテボリ式の歯磨きとスウェーデン式歯磨きを組み合わせたオススメ歯磨きの方法

ということで、私が実践している、イエテボリ式の歯磨き法とスウェーデン式歯磨き、そしてフロスを組み合わせた歯磨きのオススメ方法を教えちゃいたいと思います!

 

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まずは、普通の歯磨きに水をつけないで、歯磨き材を2センチほどたっぷりつけてください。
これは、フッ素の効用を期待しているからです。フッ素に関しては、様々な意見がありますが、大人にも効果があるとイエテボリ式では考えられているからです。ぜひ、参考にしていただけるならフッ素成分が入っている歯磨き材を購入してください。成分表示に、フッ化ナトリウムとモノフルオル燐酸ナトリウムと書いてあるものがフッ素です。
この状態で、2分間、1本1本の歯の表・裏・間・奥を意識して磨いてください。

 

次に、ワンタフトブラシになにもつけないで、2分間磨いてください。歯と歯茎の境目をなぞるように磨いたり、歯と歯の間の境目など細かいとこを意識して磨いてください。

 

イエテボリ式ですと、10mlの水でうがいを行います。とても、少ない水量ですが、これはフッ素の成分を口のなかに残す為です。

 

最後に、フロスをすべての歯と歯の間に通していきましょう。
これにより、なんだか歯と歯の間の空気が通り、すっきりした感じがしませんか?
フロスをしたあとは、本当に少量の水でうがいをしてください。イエテボリ式の10mlは超えてしまいますが、血や歯垢がフロスを使って表に出てくるかと思いますので、うがいは行った方が良いです。

 

いかがでしたか?

 

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以上が歯のオススメの磨き方です。
むし歯や歯周病になる前に、しっかりとケアをしていきましょう!

 

また、半年に1回は歯医者で定期検診を行いましょう。

 

歯というのは、食べる為に本当に必要な身体の一部です。食べるということは、身体の栄養をとるのに不可欠な行為です。いわば、健康な歯を保つというのは、健康に生きる為の行為そのものなんですね。

 

ぜひ、綺麗な歯を見せて、素敵な笑顔で挨拶してくださいね!