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はちみつの王様マヌカハニー

はちみつの王様マヌカハニー

近頃、風のひき始めや喉の痛みに良いと耳にすることがある『マヌカハニー』
このマヌカハニーは“はちみつの王様”といえるくらい普通のはちみつに比べて殺菌作用が強く、ニュージーランドでは医薬品として使われることもある「はちみつ」なんです。

 

これから寒くなり風邪などをひきやすくなってくる今から対策をして健康に過ごしましょう!

マヌカハニーって何?

マヌカハニーの花「マヌカ」

 

自然豊かなニュージーランドの中でもごく一部の地域でしか育たない、先住民マオリ族が古来から秘草として珍重してきた「マヌカ」の花から採取されたはちみつのことをマヌカハニーといいます。

「マヌカ」は、3〜4mぐらいの木で直径1~2cmほどの白やピンクの可憐な花が春の終わりから夏にかけてたった4週間だけ咲く植物です。

 

「マヌカ」はニュージーランドでは、はちみつの他にも自然保護活動で植林の木として重宝されているニュージーランドで愛されている植物でもあります。

マヌカハニーってなんで高いの?

マヌカハニー

 

日本で流通しているマヌカハニーが高価な理由は3つ。

・ニュージーランドのごく一部の地域でしかとれない貴重なはちみつが原料だから。
・他のはちみつには無くてマヌカハニーだけが含有しているメチルグリオキサールという抗菌成分が入っているから。
・メチルグリオキサールが入っているかどうかしっかり品質を検査しているから。

 

マヌカハニーには強い殺菌効果があると言われています。それはメチルグリオキサールという抗菌成分が入っているから。しかし、全てのマヌカハニーにこの抗菌成分があるわけではありません。世界的にみてもメチルグリオキサール含んでいると認められている商品は世界規模でみるとわずか2割程度と言われているそう。

 

メチルグリオキサールが含まれているはちみつは貴重で、品質をしっかり検査されたもののため普通のはちみつに比べて値段が高いのです。

マヌカハニーの効果効能

マヌカハニー

 

マヌカハニーにはさまざまな健康効果があると言われています。

 

・ピロリ菌に対する抗菌作用

50代以上の8割以上が感染しているといわれるピロリ菌。 非常に強い菌で、強力な胃酸にも負けません。そして長い間胃の中に住み続けます。近年の研究では、このピロリ菌にマヌカハニーの殺菌成分「メチルグリオキサール」が有効だと明らかになりました。 さらに、同様にマヌカハニーに含まれる「シリング酸メチル」という抗炎症作用も、ピロリ菌が生成する活性酸素を除去してくれる働きがあるといわれています。

 

 

・虫歯や歯周病予防など口内環境を整える

マヌカ研究の父と言われるピーター・モラン博士によると、マヌカハニーの高い抗菌作用は、虫歯菌や歯周病菌といった口腔内の菌の抑制にも有効だそう。さらに口内炎の緩和にも作用し、塗布すると効果的だと考えられています。

甘いもの食べたら虫歯になるのでは?と思った方もいらっしゃると思いますが、主なはちみつの甘み成分は、ブドウ糖(約42%)と果糖(51%)です。これらは、虫歯菌が餌に出来ないため、そのまま食べても虫歯になりません。食べたものがはちみつだけなら、歯を磨かなくても虫歯にはならないのだとか。

 

 

・喉の痛み、風邪などの感染症の緩和

はちみつにはたくさんの栄養素が含まれていて、ビタミンやミネラル、アミノ酸といった栄養成分が全部で150種類以上も含有されています。ビタミン群は疲労回復や風邪などの予防に効果的であり、グルコン酸の殺菌作用により喉の痛みの抑制につながります。他にもせき止めなど多くの効能があると言われています。

 

 

・腸内環境の改善、整腸作用

マヌカハニーは、ピロリ菌の除去だけでなく腸内環境改善にも効果的といわれています。マヌカハニーに含まれる成分「メチルグリオキサール」は、なんと腸内細菌を見定め、善玉菌を殺さず、悪玉菌だけを殺菌することができる唯一の成分なのだとか。

そのため、大腸菌やサルモネラ菌といった食中毒などの原因にもなる悪さをする菌を抑制し、腸を整えてくれるほか、下痢や便秘などの改善も期待できます。

 

 

・切り傷、火傷の炎症緩和

マヌカハニーの殺菌作用は、傷口の雑菌の繁殖を抑制してくれるため、切り傷や火傷などに塗ることで、傷の治りが早くなるといわれています。

傷のある場所にマヌカハニーを少量塗布し、上から絆創膏やガーゼ、包帯等で保護しておくとよいようです。

日本では薬事法の関係で使われていませんが、ニュージーランドやイギリス、アメリカでは、病院でマヌカハニーの湿布や軟膏が処方されているところも。

 

 

はちみつの王様といわれるのが納得できるほど人のカラダにおいて強い殺菌効果を発揮し、さまざまな効能・効果が期待できるマヌカハニー。効果が期待できるマヌカハニーを選ぶことで健康のサポートをしてくれそうです。

 

よく見かけるMG・UFM・NPAって何?

よく見かけるMG・UFM・NPAって何?

 

高品質のマヌカハニーを選ぶ基準になるのが MGもしくはUFM、NPAです。

MGとは、マヌカハニーの抗菌成分「メチルグリオキサール Methyglyoxal」の含有量を数値化したものです。
※MGOと表記しているものもあります。

UFMとは、マヌカハニーが「清浄剤・殺菌剤であるフェノール溶液に対して、何パーセントとマヌカの抗菌成分が含まれているか?」を数値化したものです。

NPAとは、MGの基準にもなっているメチルグリオキサールがどれだけ働いて抗菌効果を持っているかを示したものです。つまりほとんどUFMと同じです。

UFMとGMの比較表

 

UFMとNPIの数値がMGの数値にするとどうなるかの表を作ってみましたので参考にお使いください。

マヌカハニーの注意点

マヌカハニーの注意点

 

・マヌカハニーに限らず、はちみつを1歳未満の子供には与えないこと
はちみつにはボツリヌス菌が混入している可能性があります。 大人の場合は感染し食中毒などの症状が起きることはありませんが、まだ腸が未熟な赤ちゃんには感染の恐れがあり、非常に危険です。 また、ボツリヌス菌は、加熱しても殺菌することはできません。1歳未満のお子さんには与えないようお気をつけください。

 

・美味しくても食べ過ぎに注意

毎日摂取すると良いマヌカハニーですが、通常のはちみつよりも若干ですがカロリーが高いといわれています。過剰に摂取するとカラダを害する可能性もあるためカロリーや糖分の摂り過ぎにならないよう注意し、カラダの状態により量を調整しながら毎日の生活に取り入れてください。

 

・粗悪品や偽物ではなく、質の高いものを

マヌカハニーの健康効果を実感したい方は、粗悪品や偽物を避け、品質を保証するためのしっかりとした基準や厳しい検査体制をパスした正規品をお選びいただくことをオススメです。

 

マヌカハニーの使い方

マヌカハニーの使い方

 

普通のはちみつと同じように、ヨーグルトに混ぜたり、パンに塗ったり、そのまま舐めたり、コーヒーに混ぜたりしてください。

※マヌカハニーに含まれている栄養素や酵素は加熱によって失われやすいのでできるだけ熱をいれずにお楽しみいただくことをオススメしています。

 

まとめ

マヌカハニーは貴重で健康効果が期待できるはちみつの王様と呼ばれるはちみつです。高品質なのを求めるのであれば安くても5,000円以上かかります。ですが、マヌカハニーの健康効果を実感したい方は確かな品質のものを選ぶことが一番コスパがよく、健康への近道となります。ぜひ質の良いマヌカハニーを選んで健康に役立ててくださいね!

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