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アイブライト(ETEBRIGHT)

アイブライト(ETEBRIGHT)

成分名

成分名:アイブライト(ETEBRIGHT)

 

別名:ユーフレイジア(Euphrasia)、コゴメグサ、セイヨウコゴメグサ(Euphrasia officinalis)、ヤクヨウコゴメグサ(Eurphrasia rostkoviana)、Augentrostkraut、Euphraisiae Herba、Herbed Euphraise

概要

アイブライトは、ゴマノハグサ科の一年草で、古くから目の健康に役立つハーブとして親しまれてきた植物です。
アイブライトの属名Euphrasiaは、ゼウスの娘である喜びを司るギリシャの三美神の1人「Euphrosyne(ユーフロシン)」に由来しています。

 

古来より親しまれてきたアイブライトは中世時代に眼の万能薬として眼疾患に対し、当時の医師により多く処方されていました。
さらに欧州では眼感染及びほかの眼の過敏症状に対し、眼をすすいだり、まぶたに湿布したり、眼の中に入れてしばらく浸しておいたりと、何世紀もの間用いられ、特に鼻粘膜の炎症や副鼻腔炎の治療によく使われていました。

 

しかし、安全性や毒性に対する情報がほとんどなく、汚染されている可能性もあるため眼に対して使用することについては懸念があり、米国食品医薬品局のGRAS(一般的に安全と認められる食品)には指定されていません。

 

科学的に効果が臨床試験されているのは、アイブライドに含まれる成分のアウクビンなどイリドイド配糖体を豊富に含んでおり、この成分が肝保護作用・抗菌作用を持つことだけです。

有効性・効果効能

アイブライト(ハーブ)

 

・アイブライトの体内での主な働き

アイブライドに含まれている化学物質は、収瞼薬として作用したり、細菌を死滅させたりする可能性があります。

 

・結膜炎、鼻腔炎、副鼻腔炎、感冒、アレルギー、咳、耳痛、頭痛

有効レベル:☆☆☆☆☆☆   (※科学的データが不十分)


アイブライドは結膜炎、鼻腔炎、副鼻腔炎、感冒、アレルギー、咳、耳痛、頭痛に役立つなどと言われていますが、科学的根拠が不十分です。

 

安全性

アイブライトの口からの摂取はほとんどの人におそらく安全です。
ただし、眼に直接使用するのは安全とは言えないためおすすめできません。

 

アイブライトに含まれているチンキの副作用としては、錯乱、頭痛、流涙、皮膚の発赤、視力障害や呼吸困難、睡眠障害、吐き気などがあります。また下記に当てはまる人は注意が必要です。

 

糖尿病:血糖値を下げる作用があるかもしれません。アイブライトを経口する糖尿病の人は、低血糖の徴候に注意し、血糖値を注意深く監視してください。

 

手術:アイブライトには血糖値を下げる作用があるかもしれないため、手術中・術後の血糖値に影響を与える可能性があります。少なくとも手術前後2週間は、アイビーゴードを使用しないでください。

妊娠中・授乳中の方の使用

安全性についてはデータが不十分なため、妊娠中・授乳中は安全性を考慮し、摂取は避けてください。

 

薬・サプリメントとの相互作用

・糖尿病治療薬

アイブライトは血糖値を低下させる可能性があります。アイブライトと糖尿病治療薬を併用すると、血糖値が過度に低下するおそれがあります。このようなハーブ及び健康食品・サプリメントには、デビルズクロー・フェヌグリーク・グアーガム・朝鮮人参・エゾウコギなどがあるため気をつけましょう。

もし摂取する場合は、お医者様や薬剤師に相談してからにしましょう。

使用量の目安

標準使用量に関するデータはありません。

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