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【素材・成分情報】赤根草(BLOODROOT)

【素材・成分情報】赤根草(BLOODROOT)

成分名

成分名:赤根草 (BLOODROOT)

別名:サンギナリア(Sanguinaria)、サンギナリア・カナデンシス、アカネグサ(Sanguinaria canadensis)、Blood Root、Bloodwort、Coon Root、Indian Plant、Indian Red Paint、Pauson、Red Indian Plant、Red Puccoon、Red Root、Snakebite、Sweet Slumber、Tetterwort

概要

赤根草はアカネ科アカネ属の植物で、消化器系を刺激し、嘔吐を誘発する作用薬として、アメリカの先住民の部族によって長い間使用されてきました。他にも抗菌薬としても使用されてきた歴史があります。

 

近年では、赤根草の主な活性成分であるサンギナリンは、歯石を減少させたり歯肉炎及び歯周病を治療するための歯磨薬として使用されています。

 

有効性・効果効能

・赤根草 (BLOODROOT)の主な働き

赤根草 (BLOODROOT)には、細菌や炎症、歯石の蓄積を減らすような化学物質が含まれており、歯磨薬として役に立ちます。

 

・歯石

有効レベル:★★★☆☆☆
(※効くとは断言ができませんが、効果の可能性が科学的に示唆されています。)


赤根草と塩化亜鉛を含む特定の歯磨き剤、もしくはそれに似たフッ化物を含む歯磨き剤で歯を磨き、赤根草と塩化亜鉛を含むうがい薬を一緒に使うことによって歯石が減るようです。

 

・歯肉炎

有効レベル:★★★☆☆☆
(※効くとは断言ができませんが、効果の可能性が科学的に示唆されています。)


ほとんどの研究で赤根草と塩化亜鉛、フッ化物を含む歯磨き剤で歯を磨き、赤根草と塩化亜鉛を含むうがい薬を併用することで、歯肉炎が減ることが示されています。

 

安全性

赤根草の摂取は短期間であれば、ほとんどの人に安全です。
人によっては副作用がある場合があり、吐き気や嘔吐、傾眠、ふらつきなどが起こる可能性があります。

 

皮膚に接触すると皮疹を起こすおそれがります。また目に入った場合に関しても過敏症をおこす恐れがあります。

 

長期間における高用量の摂取は、低血圧、ショック、昏睡、緑内障を引き起こす可能性があります。

また感染症やクローン病などの胃腸の炎症性疾患では消化器官を刺激する恐れがありこれらの疾患の場合には使用してはいけません。

妊娠中・授乳中の方の使用

安全性についてはデータが不十分なため、妊娠中・授乳中は安全性を考慮し、摂取は避けてください。

薬・サプリメントとの相互作用

 

ほか医薬品との相互作用・健康食品・サプリメントとの相互性はわかりません。

使用量の目安

通常の食品に含まれている量を超えての摂取をした場合の安全性と副作用に関してはまだわかっていません。

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