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本物の味噌は生きている味噌?味噌の見分け方

本物の味噌は生きている味噌?味噌の見分け方

みなさんは味噌を選ぶ基準ってどんなものご存知ですか?

味噌を選ぶ際には「生きている味噌」を選ぶと栄養価が高くカラダにも良いと言われています。
「生きている味噌?味噌は発酵食品なんだから生きているのが普通じゃないの?」と思われた方もいるかと思いますが、残念ながら違うんです。

 

よく目にする味噌の中には「酵素が死んでしまっている」生きていない味噌も数多くあります。

そこで今回はどうやって「生きている味噌」か「そうでない味噌」を見分けたらよいのかをご紹介していきます!

生きている味噌がいい理由

生きている味噌がいい理由

 

味噌の主原料である大豆は、良質の植物性たんぱく質を多く含む食品です。味噌は発酵によって、大豆にはない、またはあっても少量のアミノ酸やビタミンなどが多量に生成され、栄養的にさらに優れたものになっているのです。酵素によって加水分解されたたんぱく質はアミノ酸になり、その中には生命維持に不可欠な必須アミノ酸9種類がすべて含まれています。その他ビタミン、ミネラル、食物繊維、炭水化物など多くの栄養素を含むみそ。ひとつの食品でこれほどたくさんの栄養を含むものは、他にありません。

 

酵素が生きているからこそたくさんの栄養を含んでいる味噌。
酵素を死んでいる味噌つまり「生きていない味噌」よりも「生きている味噌」の方がカラダへの健康効果が高いのです。

見分けるポイントは4つ

 

1.原材料が「米・麦」「大豆」「塩」とシンプル

2.加熱殺菌処理・アルコールで菌が殺されていないか

3.パッケージにバルブ等、発酵によってできた炭酸ガスを逃がすためのものがついている

4.低温冷蔵(チルド)で保管・販売されている

 

1.原材料が「米麹or麦麹」「大豆」「塩」とシンプル

味噌の原材料は本来シンプルです。そのため材料に他のものが添加されている場合は、何が入っているのかしっかり見ることをおすすめします。

 

2.加熱殺菌処理・アルコールで菌が殺されていないか

 

酵素が働いてくれるのが60℃まで。それ以上になると、酵素が死んでしまい働けなくなってしまいます。
加熱殺菌処理をしているものには「だし入り」の表記があります。

 

同じようにアルコールも菌を殺菌してしまうため避けてください。
アルコールではなく酒精とかかれている場合もあります。

 

3.パッケージにバルブ等、発酵によってできた炭酸ガスを逃がすためのものがついている

 

味噌の中で菌が活動し発酵状態がいいと、炭酸ガスが発生します。
するとお味噌のパックが膨らんだり、蓋が浮いたりきたり、あまりにも活発な場合は袋が破裂したりしてしまう可能性があるため、それを防ぐために生きた味噌のパッケージに空気が通るガス抜き穴があるのを選ぶのはポイントになります。

 

 

4.低温冷蔵(チルド)で保管・販売されている

 

常温に置いておくと、麹菌が元気なのでどんどん発酵が進んでしまいます。そのため発酵を抑えるために低温冷蔵(チルド)で取り扱っているものは生きている味噌の可能性が高いです。

 

以上の4つのポイントを確認してお味噌を選ぶと「生きている味噌」を見つけることができます。
値段は少々高めですが、こだわってつくられた「生きている味噌」でより健康になってくださいね。

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