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【素材・成分情報】アセロラ(ACEROLA)

【素材・成分情報】アセロラ(ACEROLA)

成分名

成分名:アセロラ(ACEROLA)

 

別名:西インドチェリー(West Indian Cherry)、バルバドスチェリー(Barbados Cherry)、Malpighia glabra、Acerola Cherry、Puerto Rican Cherry、Malpighia punicifolia

概要

アセロラはビタミンCを豊富に含み、ビタミンA、チアミン、リボフラビン及びナイアシンを含むフルーツです。
アセロラは、バルバドスチェリーとして知られています。小さな木の果実で南アフリカの北部やアンティル諸島では、マルフィギア・グラブラとしても知られています。1945年プエルトリコ大学の医学部によってバルバドスチェリーにはビタミンCが豊富に含まれていることが判明しました。

バルバドスチェリーは細胞毒性効果のあることが示されており、がんの治療に有効な可能性があります。他にも高い抗菌活性があり、多剤抵抗逆転作用を示しています。

科学的な根拠は不十分なため追加での研究が必要です。

有効性・効果効能

アセロラ(ACEROLA)の体内での主な働き

 

アセロラ(ACEROLA)は、成分のビタミンCがカラダの様々な部分に働きかけます。

 

・ビタミンCの今日有限として、壊血症予防に有効です。

有効レベル:★★★☆☆☆   (※効果があるとは断言できませんが、効果の可能性が科学的に示唆されています。)

 


アセロラ(ACEROLA)は、他にも心疾患の予防や感冒治療、ガン予防、虫歯、うつ病などに良いとされていますが科学的根拠が不十分です。

安全性

アセロラ(ACEROLA)は、ほとんどの成人に安全です。人によっては悪心、胃痙攣、眠気、不眠症などの副作用を引き起こす場合があります。また多量に摂取すると下痢をするおそれがあります。腎結石または腎疾患、痛風の患者は使用してはいけません。

妊娠中・授乳中の方の使用

妊娠中・母乳授乳期のアセロラ(ACEROLA)を摂取するのは、安全性についてのデータが不十分なため避けてください。

薬・サプリメントとの相互作用

【薬】エストロゲン(卵胞ホルモン)製剤

アセロラはビタミンCを大量に含んでいますが、ビタミンCはエストロゲンの吸収量を増大させてその作用と副作用を増大させます。エストロゲン製剤としては、結合型エストロゲン、エチニルエストラジオール、エストラジオールなどがあります。

 

【薬】フルフェナジン

ビタミンCを大量に摂取すると、体内のフルフェナジン濃度を下げて効果を弱めるおそれがあります。

 

【薬】ワンファリンカリウム

ワンファリンカリウムは血液凝固を抑制する医薬品です。ビタミンCを多量に摂取するとワンファリンカリウムの効果が減弱する可能性があります。減弱してしますと血栓形成のリスクが高まるため定期的な血液検査が必要です。

 

【サプリメント】ビタミンC

ビタミンCサプリメントとの併用をするとビタミンCに関する無用な副作用リスクを高める恐れがあります。

 

【サプリメント】鉄

アセロラのビタミンC含有量によって食事含まれる鉄分の体への吸収を増加させます。サプリメントからの摂取は増加させません。

使用量の目安

標準使用量に関するデータはありません。

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