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ストレスを予防する食生活のコツとは!?

ストレスを予防する食生活のコツとは!?

私たちの生活には、学校や会社での人間関係による精神的なストレス、細菌やウイルスの流行による、

体調面でのストレス、騒音や通勤時の社会的なストレスなど、気付かず感じてしまうストレスが身の回りにあふれています。

 

ストレスを感じることで、ホルモンの乱れや自律神経の異常・免疫の低下などが起きることもあり、その結果、体調を崩してしまうケースが見られることがあります。

そこで今回は、ストレスを溜めないため身体を作るために必要な4つの栄養素をご紹介します。

そもそもストレスを感じる仕組みなぜ?

身体の働きや、感情に作用するのは、自律神経とよばれる神経です。

この自律神経は2種類あり、交感神経と副交感神経と呼ばれます。

交感神経と副交感神経は正常な状態では、必要な場面でやる気を出す効果や、落ち着くことでしっかり眠ることができる効果があります。

しかし、ストレスを感じ続けると、自律神経の働きに影響し、疲れやすくなったり、夜眠れなくなったり、体調不良を引き起こします。

 

ストレス

 

では、ストレスを溜めないために、必要なこととはなんでしょうか?それは、食事の栄養バランスを整えたり、身体に足りない栄養素を積極的に摂取することです。

ストレスを貯めない身体をつくる栄養素

ストレスを溜めこまない身体を作るために必要な4つの栄養素をご紹介します。

 

まず1つ目は糖質です。

主食であるご飯やパン、芋類に多く含まれています。

糖質の一種であるブドウ糖は脳のエネルギー源であり、足りなくなるとうつ状態や眠気を引き起こします。

しかし、摂り過ぎると脳の活動が活発になり、神経過敏や興奮状態を引き起こす恐れもあるため、食べ過ぎには気をつけましょう。糖質を主食だけではなく、芋類でとることで、βカロテンやビタミンE、ビタミンCや食物繊維も摂取することができます。

 

2つ目はタンパク質です。

タンパク質はマグロや豚ロース、卵などに含まれていおり、沢山タンパク質を摂取することで抗ストレス効果が期待できます。しかし、摂取の基準も発表されており、1日体重1kg当たり2.0gにとどめるのが適当であるという基準があります。(日本人の食事摂取基準2010年版より)

 

3つ目はカルシウムです。

カルシウムは、ミネラルの一種であり、小魚や乳製品に多く含まれており、脳細胞の興奮状態を抑制する働きがあります。日本人の平均摂取量は500mgで、毎日150~300mgも足りないというデータもあります。(厚生労働省 平成21年の国民健康・栄養調査)

ストレスを貯めないためにも、生活習慣病を予防するためにも、カルシウムは意識してしっかり摂りましょう。

 

4つ目はビタミンB群です。

ビタミンB群は、カツオやあさり、レバーなどに多く含まれています。様々な神経に必要とされますが、ストレスがかかると消費されやすくなるため、意識的な摂取を心がけましょう。

脂質はおかしや油物によって取り過ぎてしまうことが多いため、控えることを心がけましょう。

五大栄養素

まとめ

ストレスは気付かない内に身体に溜まり続けると、体調を崩しやすくなるきっかけにつながります。
普段から予防医療を心がけ、私たちに不足しがちな栄養素を摂ることを心がけましょう。

 

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