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将来の病気を予防するためのシミシワ抑制食事法

将来の病気を予防するためのシミシワ抑制食事法

みなさんは将来のシミやシワ、生活習慣病などの予防をしていますか?

普段の食事から、これらのトラブルは抑制できるのです。

今回は老化や病気の原因にもなる糖化の原因と予防についてご紹介します。

 

老化や病気の原因にもなる糖化って何?

糖化の仕組み1

 

糖化とは、体内の熱で余分なタンパク質と糖が結びついて、タンパク質が変化、劣化して

AGEs(終末糖化産物)という老化物質(悪玉物質)を作成する反応のことをいいます。

 

老化物質であるAGEsは分解されにくく、このAGEsは肌や髪、骨など全身の老化を進行させ、

体内に蓄積すると、糖尿病、腎疾患、骨粗鬆症、網膜症、心疾患、神経変性疾患、皮膚の変性などの影響があります。

 

普段の食事から糖化を予防するためには?

食事

食後30分から1時間は血糖値が急激に上昇するため、糖化の原因になるAGEsが体内で作られやすくなります。

なので、糖化を防ぐためには、食後の血糖値を緩やかにすることが大切です。

 

食後の血糖値を緩やかにするポイントは5つあります。

 

1つ目は食べる順番に気を付けるということです。

まず生野菜など「食物繊維」が多い食材から食べ始め、魚や肉などの「たんぱく質」、最後に玄米や雑穀などのパンなどの「炭水化物」を摂ることで、血糖値の急激な上昇を抑え、糖化を防ぐことができます。

 

2つ目は低GI値の食品を選ぶことです。

GI値の高い食品ほど、食後血糖値も高くなります。緑黄色野菜や果物、鮭、アーモンドなど抗酸化成分が豊富な食材を選びましょう。

 

3つ目は糖化した食品はなるべく控えることです。

クッキー、ケーキ類、キャラメル、コーラ、揚げ物、ファーストフード等を控えることで体内に蓄積するAGEsの量を抑えることができます。

 

4つ目は食後に運動をすることです。

食後に20~30分程度のウォーキングによって、血糖値の上昇を緩やかにすることができます。

 

5つ目は調理方法を工夫することです。

強い火力で調理するほど、タンパク質が変性し、AGEs(最終糖化生成物)に変化します。火力の強い調理方法や電子レンジの使用をなるべく避けましょう。

 

具体的に魚の調理法では、刺身や蒸し料理の方が、揚げ物に比べて血糖値が上昇しにくくなるため、おすすめです。

 

このように普段の食事から予防できるので体内でAGEsを増やさない努力をしましょう!

 

検査ってできるの?

予防法もお伝えしましたが、実際に自分の糖化がどのぐらい進んでいるか気になる方には検査をおすすめします。

 

AGE Reader検査では、体内に蓄積した『AGEs:終末糖化産物』(こげ付き物質)を測定します。

下記のサイトでは、導入施設の一覧が掲載されているので、

気になった方はぜひ最寄りの施設へお問い合わせ下さい。

https://www.ages.jp/%E5%B0%8E%E5%85%A5%E6%96%BD%E8%A8%AD/

 

まとめ

糖質は摂りすぎるとシミやシワなどの肌トラブルや病気の危険性が高まりますが、アスリートや成長期の子どもにとっては即効性の高いエネルギー源です。

 

お腹が空いた場合は菓子パンやおにぎりを食べるのではなく、果物やいも類を食べるなど、身体に複数の栄養素を取り入れる工夫を行いましょう!

 

また、今回ご紹介したAGE Reader検査は、採血の必要もなく簡単に検査することができます。

自分はどのくらい糖化が進んでいるんだろう?と疑問に思った方はぜひ検査してみてください。

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