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足腰の痛みや皮膚のトラブル改善にはあのサプリメントの摂取を!

足腰の痛みや皮膚のトラブル改善にはあのサプリメントの摂取を!

腰痛、肩こり、肌荒れなど身近なカラダのトラブルは付きものです。今回はそんな時に治療に行く整形外科で薬を使わずにサプリメントによって症状が改善した栄養療法の例をご紹介します。

 

しかし、ただサプリメントを摂取すればいいという訳ではありません。問診や血液検査の結果から、現状を確認し症状の改善を行います。基本的には検査を行い、根本的な治療を目指しますが、食事内容の問診から、症状の改善が見られることもあります。実際に改善した4人の治療例をご紹介したいと思います。

サプリメントによる治療例

・14歳 女子(Aさん)診理由:ニキビ、皮膚炎、立ちくらみ

ニキビ治療希望で初診し、皮膚炎もひどく、問診では、立ちくらみ、頭痛、腰痛を訴えました。採血を行うと重度の鉄欠乏症でした。パン、麺、小麦の摂取量が多いことも原因の1つでした。よって、鉄のサプリメントを摂取と小麦と乳製品を控えることで、ニキビや立ちくらみが改善しました。

 

・17歳 女子(Bさん) 受診理由:疲労骨折

Bさんは、高校のバレーボール部に所属しており、4月から監督が変わったことにより、練習が厳しくなり、足が痛くなりました。X線の検査をしたところ、疲労骨折であることが分かりました。疲労骨折の原因は栄養の不足であり、血液検査からも、鉄の不足が分かりました。骨の生成には、鉄が不可欠であり、Bさんは鉄のサプリメントの摂取と三週間の安静で骨折が改善されました。

 

・65歳 男性(Cさん) 受診理由:両足の角化症(皮膚が厚くなり硬くなる症状)

Cさんは、両足の角化症を理由に受診しました。問診を行ったところ、10年前に胃の全摘出の手術を行っており、胃の機能が失われていることがわかりました。よって、食事療法ではなく、サプリメントの摂取による治療を行いました。タンパク質やミネラルの吸収がうまくいってなかった為、その成分を補うことにより症状は改善し、元気になりました。

 

・84歳 女性(Dさん) 受診理由:腰背部の痛み・疲れ

Dさんは、骨粗鬆症の治療中であり、長い期間腰と背中の痛みに苦しんでいました。また最近特に疲れやすいと感じ受診しました。血液検査を行うと、骨に関わるフェリチンの値がとても低いことが分かりました。Dさんが疲れやすいと感じていた理由は、鉄の不足により骨が作られていないことが原因でした。

よってDさんも鉄を摂取することで症状が改善しました。

以上4人の症状と改善についてまとめましたが、整形外科での改善ということで、鉄不足の患者様が多かったですね。自分が思ってもいなかったことが原因ということもありますので、問診だけではなく血液検査も行うことオススメします。

まとめ

このように、栄養療法は、体調を崩した際だけでなく、日々の身体の不調にも効果があることが分かっていただけたと思います。血液検査を行うことで症状の深読みが可能になり、トラブルの原因の対応につながります。

この記事をご覧の体調は悪いけど病院に行くほどではないな…と感じている方も、もしかしたら何か根本的な要因があるかもしれません。同じ症状が続く場合は、放置せず、ぜひ病院へ行きましょう!

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