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【素材・成分情報】アプリコット(APRICOT)

【素材・成分情報】アプリコット(APRICOT)

成分名

成分名:アプリコット(APRICOT)

 

別名:アンズ、扁桃(Laetrile)、レイトリル、レトリル、Madelonitrile、ビタミンB17(Vitamin B17)、Amygdaloside、Apricot Fruit、Juice、Apricot Juice、Armeniaca、Armenian Plum、Dried Apricot、Jardalu、Urumana、Urmana、Chinese Almond

概要

アプリコット(アンズ)は一般的に、Prunus armeniacaの木になる果実を指しています。中等度の高さの木で、樹皮は赤みを帯びています。多肉果が、滴形で赤褐色を帯びた硬い種子の周りを包んでいます。中国では3000年以上も前から栽培されており、アルメニアを経て、ヨーロッパへと広まりました。ローマ人がギリシャやイタリアからヨーロッパへもたらしたのは、紀元前70~60年代です。

 

代替医療では、仁として知られる核(サネ)の部分がもっとも一般的に用いられます。
アプリコットの核は、植物性化合物のアミグダリンを含んでいます。アミグダリンは、糖を含みシアン化物を生成します。メキシコなどアメリカ以外の国で販売されているがんの代替医療品のLaetrileは、アミグダリンから作られています。

 

米国食品医薬品局(FDA)はLaetrileを承認していません。
Laetrileのがんに対する効果もないようです。アプリコットの核やLaetrileは、シアン化物中毒を引き起こす恐れがあります。

 

アプリコットの仁およびオイルは、腫瘍の治療に昔から用いらています。
日本の民間療法では、梅肉エキスを胃炎、腸炎の治療に古くから用いています。近年では、細菌の成長や繁殖を抑制する静菌薬としての働きについて研究があります。

 

有効性・効果効能

アプリコット(APRICOT)の体内での主な働き

 

アプリコット(APRICOT)には、どのように作用するか判断するための十分なデータがありません。

 

・がんの治療

有効レベル:☆☆☆ ☆☆☆  (※科学的データがありません。)


アプリコット(APRICOT)には、がんの治療、気管支喘息、咳、便秘、出血、不妊症、眼の炎症、痙攣、および膣感染症などに役に立つといわれていますが、科学的データが不十分です。

 

安全性

食品として摂取する場合は安全です。治療目的で利用する場合の安全性について判断するための十分なデータはありません。

妊娠中・授乳中の方の使用

妊娠中・授乳中の安全性に関するデータが不十分です。妊娠中・授乳中の摂取は避けてください。

薬・サプリメントとの相互作用

医薬品・他のハーブ・健康食品・サプリメントとの相互作用についてはまだ明らかではありません。

 

 

使用量の目安

標準使用量に関するデータがありません。

 

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